竿の毛の処理どうしてる？
体毛の濃い男性の方の中でも、特に気になる竿に生えている毛。
抜いたり剃ったりしたいけど、デリケートな部分だから処理出来ない！とお困りの方が多いと思いでしょう。
竿の毛を無くす事のメリットと、怖くない竿の毛の処理方法についてご紹介いたします。
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竿（陰茎）の毛 処理するメリット
性病を防ぐ
身近に起こる性病としてケジラミがあります。
ケジラミは体毛から体毛へと移動し寄生することで発症します。感染経路のほとんどは陰毛と陰毛の接触による感染が大半を占めます。
コンドーム等の避妊具をつけていても感染するので、陰毛を全て処理していると発症することはありません。
夜の生活が良くなる。
竿の毛等の陰部の毛を無くすとセックスが気持ち良くなります。
もし、相手女性も毛がないハイジニーナ女子ならば、肌の密着度が増して感度が上がります。
またオーラルセックスをしてもらう時にも、女性の口に毛が入らないので不快な思いをさせないように出来ます。その為、大胆にしてもらうこともあるでしょう。
コンドームを装着する時にもたつき、毛が引っかかり気持ちが萎えた経験は無いでしょうか？そういったトラブルを防ぎ、満足する行為を行えます。
竿が大きく見える
長い毛を無くす事により、毛がある時よりも大きく見えます。
コンプレックスを感じている方は一度毛を処理することも一つの方法ですね。
また、毛がない分スムーズに女性器に挿入する事が出来るので、相手女性により満足してもらえるでしょう。
毛が床に散らばらない。
お風呂上がりのタイミング等に散らばってしまう陰毛。
気をつけてもあちらこちらに散らばり、掃除の手間になります。
無くしてしまえば散らばる事もなく、掃除での負担も減らす事ができます。
竿（陰茎）の毛の処理方法について
安全に剃る
一番費用もかからず処理できる方法としては、安全カミソリ等で剃ることです。
安全で切ることもなく剃る方法として、長い毛を出来るだけ1本1本ハサミでカットし、その後にシェービングクリームを塗ります。
そして安全装置などがついたカミソリで剃っていけば、竿の部分を直接傷をつけることは無いでしょう。
竿の毛を抜く
竿の毛を抜く方はいないと思いますが、危険性について念のためにご説明致します。
竿（陰茎）の毛は、他の体毛と違い抜くと出血する恐れがあります。激しい痛みが伴います。
また、どの体毛や髭にも起こる毛嚢炎（もうのうえん）と呼ばれる肌の炎症を起こすきっかけになります。
デリケートな部分でそのような炎症を起こすと様々な弊害になりますので、抜いての処理は絶対に止めてるようにしておいてください。
脱毛をする
一番安全に処理する方法として脱毛による処理です。
激しい痛みを伴うイメージを持たれていますが、当サロンのような美容ライト脱毛でのトリートメントであれば、痛みを最小に抑えることが出来ます。
自己処理では傷や毛嚢炎などの炎症を起こすきっかけになりますが、プロの脱毛士が脱毛トリートメントを行うので、肌トラブルを最小限に抑えることが出来ます。
脱毛ですので、毛をスッキリと減毛することができ、脱毛を終えてからの処理がほとんど無くなりますので、オススメの処理方法です。
とってもお得なYESの陰部脱毛
当サロンYESでは、他サロンさんでは特殊部位と呼ばれる玉・竿の部位も時間脱毛部位として設定させて頂いております。
人気のあるV・I・Oラインと、玉・竿を合わせて60分の時間を設定しております。その為、60分時間脱毛コースにてまとめて脱毛することが出来ますので、とってもお得に陰部全体を脱毛出来ます。
モテる男性に多い陰部脱毛。お得に脱毛するなら是非当サロンYESをご利用下さい。
ご不明な点や、もっとYESのお得な脱毛プランについて知りたい方も、無料のカウンセリングを致します。
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